ビリー・ミリガンと23の棺の感想
■ あばうと作成完了
写真は、今日借りてきた写真集です。
モデルは100歳以上の人達。
いいでしょ?いい顔でしょ?
もぅ、一目ボレ♪
あー、写真撮りたくなったぁぁぁぁぁぁぁ。
でも、フォトショップが立ちあがらない。
ダニエル・キースの「ビリーミリガンと23の棺」
一昨日に読み終わっていたのですがね。
たしか、感想書いてなかったなぁと・・・
ダニエル・キースがビリー・ミリガンに
入りこみすぎたような気がします。
ノンフィクションの小説なはずなのにフィクションみたいになっちゃってる。
たぶん、ビリー・ミリガンが魅力的な優しい青年だったのだろうね。
「クローディアの告白」はちゃんとしたフィクション小説だったので
なんてゆーか、ダニエル・キースが同情していたりしていたかんじで。
小説としては面白かったっす。
ライマ病院の恐ろしさもすごく伝わってきたし。
電気ショックって辛いんだろうな・・・
今でもやってるところあるみたいだけどね。
日本で!
ちなみに、今日の夕食は久しぶりにイタリアンなんて食べちゃいました。
やっぱり店で食べるパスタは旨い♪