ダニエル・キースは面白い
「ビリーミリガンと23の棺」を読み出しました。
面白いです!
眠れないです!とまりません!
一晩で上巻読み終わり。
これから、下巻読みます。
きっと、朝まで眠れない〜。
ダニエル・キースとゆーと有名なのは
「アルジャーノンに花束を」ですが、
たしかに面白いですよ。
えぇ、小説として感動しました。
でも、個人的には
「5番目のサリー」のほうが好き。
「クローディアの告白」はいまいち。
ダニエル・キースもクローディアに振り回されていたようだけど
読んでいても、頭の悪いわたしには
話しがとびとびで内容はわかるけれど
いまいち、理解できない。
あ、近況報告として
わたくし無職1ヶ月半です(w
ホームページ作り変えます。
メンヘルサイトにしちゃおうかと思ったけれど、どぅしようか検討ちう。