あぁ、体だるい

君はそのうち死ぬだろう
（作詞・作曲：忌野清志郎）

君はそのうち　死ぬだろう　　このままいけば　死ぬだろう
だから何とか　しておくれ　　君が死んだら　迷惑だから

君はもうすぐ　死ぬだろう　　手首を切って　死ぬだろう
無理に生きても　しょうがない　　迷惑だけど　ガマンしてあげる

君はそのうち　死ぬだろう　　ビルから飛び降りて　死ぬだろう
君にはその方が　いいだろう　　誰も死んだ人のことを　悪くは言わないよ

君はもうすぐ　死ぬだろう　　薬か線路に　飛び込むだろう
生きていたって　同じこと　　早く片付けた　方がいい

君はもうすぐ　死ぬだろう　　誰かが発見　するだろう
しばらく誰もが　泣くだろう　　僕らも鳴き真似　してあげる

これは、忌野清志郎が２０代の頃
抑うつ状態だった友達のために作り
彼に歌ってあげたそうです。

そして、その夏にその友達は自殺したとゆうことです。

慰めたかったのか？元気になってほしかったのか？
わたしには、崖の上に立ってる背中を押してくれているようにしかとれない。
迷惑だから、早く自殺しろとしかとれない。

この曲、アルバムには入っているけれど
歌詞カードには、載ってないそうですね。
なんか暗闇に吸いこまれそうな今日この頃、この歌を思い出しました。

ネットでしか売ってないとゆう珍しいTシャツ発見。
ケロッグのTシャツだって。

なんか、こーゆーの好きかもしれない。
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