困るのは患者さん

職場の愚痴第2段。
(第一弾はミクシィ内)

昨日のおばはんと隣同士の受け持ち。
なにか起きそうな予感。

うん、で起きた。

おばはんの受け持ちの患者さん
今日は輸血の日だったので
手が空いたわたしがやってあげる。

なにを思ったのか
そのおばはん
わたしが輸血やったから
その患者さん全部みてくれるものと思ったらしく
放置する。

もとが血圧高いその患者さん。
輸血なんてしたらもっと血圧あがるってばっ!

で、その患者さんが放置されてるのに
気がついたの輸血後三時間。
急いで血圧はかりました。
血圧210/120。
頭も痛いとこのこと。
急いでドクターに指示もらい
アダラート舌下(降圧剤)。

わたしを困らせようと思ってしたことでしょうが
わたし困りませんから。
ってか、この患者さんあなたの受け持ちの患者さんですから。
重要なこと言いますと

苦しむのは患者さんですから。

これじゃ、仕事できないね。
まじまじ。
やめよっかな・・・
でも辞めたら負けだ。
わたしはなにも悪いことしていない。